メンズビキニ水着で海水浴

セクシーな水着や下着を製造販売しているトップモードジャパンの製品です。メンズの水着や下着の他にレディースのマイクロビキニも販売しています。メンズ水着はハーフバック、Tバック、Gストリングのラインナップがあります。白地にペーズリー柄が気に入ったので、ハーフバックとTバックの両方の水着を購入しました。先ずは水着の写真です。ハーフバックのほうです。小さいです。競泳水着と比べると随分小さいのが分かりますね。...

カーニバルの水着です。サイドが紐と言える細さのセクシーな水着です。ただ、紐と言っても女子のビキニのように結ぶタイプではありません。ゴムです。では、水着画像から。前からです。白黒のレパード柄でしょうか？フロントはセンターに縫い目が下から上まで通っており、膨らみを持たせたデザインです。サイドは1cm幅程度の紐状になっています。後ろです。幅は、前も後ろも変わらない感じです。後ろのほうが狭いかもしれません。...

Gストリング水着着用時にアナルジュエリーを装着することを提案しましたが、実際どうなのか、確かめてみました。着用した水着はカーニバルのGストリング水着と、アクアドレスのヌーディービキニです。先ずは、カーニバルのGストリング水着です。四つん這いになってみましたが、お尻の穴の部分は紐ではなく、フロントからの生地の続きで、幅があります。そのため、お尻の穴はほぼ完全に隠されています。お尻の穴も見えませんが、ア...

高級水着メーカーのアクアドレスですが、他社には無いデザインとして「ヌーディービキニ」というのがあります。その名の通り、裸のようなビキニです。サイドの紐の部分は半透明の極細シリコンゴム、股からヒップの部分は透明なビニール素材でできています。つまりは、実質的に隠れるのは前面のみ、という、ユニークかつ素晴らしいデザインです。実際に着用するとどんな感じになるのか、非常に楽しみです。先ずは水着の画像。前から...

カーニバルのGストリング水着をレビューします。Gストリングとなると、Tバックより更に過激なので着用場所が限られてくると思います。女性のTバックもボチボチ見かけるようになりましたが、海外でもGストリング水着を着ている人を見たことはないですね。実際のところ着てみたらどんな感じになるのでしょうか。水着はこれです。形状重視ということで、柄は地味目のものを選びました。前は普通と言えば普通です。サイドはしっかり紐...

原宿にお店のあるパラッドックのTバック水着です。白地の柄物です。「熱帯雨林と鳥」をモチーフにしたような柄が気に入ってGetです。フロントの縦の縫い目は股のあたりにわずかにあるだけで、フラットな仕上がりとなっていますが、サイドがゴムで絞られているのである程度の立体感がある形状です。Vラインはほぼ縦で、VというよりUと言うのが適切な感じです。腰回りは紐で結ぶタイプですが、サイドの幅もミニマムです。後ろ側です...

競泳水着の売り場に行くと、水着がハンガーに架けられて並んでいます。単に吊るすのではなく、腰と股の部分を引っかけて水着の形や模様が分かりやすくする？ものです。１着当たりの厚さを少なくすることができるので、限られた場所で多くの水着を吊るすことが可能です。水着好きにはおなじみのものだと思います。今回、買ったのは、水着の写真を撮るときに使おうと思ったからです。これですね。以前の記事で紹介した水着です。水着...

高価なセミオーダー水着を販売しているアクアドレスです。メンズもありますが、レディースのマイクロビキニが多くの種類があり、非常に魅力的です。生まれ変わったら女になって、アクアドレスの水着を着て周りにいる人を悩殺してみたいです。唯一の難点は価格が高いこと。１着２万円超なので、試しに何着か購入してみるという訳にもいきません。生地の種類、カッティング（前後）を選べるのですが、自由度が高すぎて何をどう選んだ...

セクシーな下着や水着を販売しているカーニバルの水着です。以前は渋谷にお店があったのですが、実店舗は閉店となり、通販のみの営業となっています。単色の水着はTバックとハーフバック、更に紐なしと紐ありのものが販売されています。色によっては直ぐに売り切れるので、お気に入りの色を見つけたら早めに買うのがいいと思います。サイズは１サイズしかありません。個人的にはもう少し小さいものを出してくれたらなと思います。...

競泳水着メーカーの大手、ARENA（アリーナ）の水着をレビューします。こちらも随分と以前に購入したものです。「リミック」というカットだったかと思います。落ち着いた紺色です。スクール水着の基本色が紺であるように、水着の基本色ではないでしょうか。シンプルですが最も好きな色です。どちらかというと海よりもプールに適した色と思います。両サイドのステッチがアクセントになっています。フロントの一番幅の狭い部分は大手...