カーニバルのGストリング水着をレビューします。
Gストリングとなると、Tバックより更に過激なので着用場所が限られてくると思います。
女性のTバックもボチボチ見かけるようになりましたが、海外でもGストリング水着を着ている人を見たことはないですね。
実際のところ着てみたらどんな感じになるのでしょうか。
水着はこれです。
形状重視ということで、柄は地味目のものを選びました。
前は普通と言えば普通です。
サイドはしっかり紐になっています。
後ろ側です。
Tの部分が縦横ともに紐状態です。
隠すためではなく、フロントの布を固定するためだけに使われているということでしょうか。
隠すのは前だけです。横と後ろは隠しません。
なお、フロントには見ての通りベージュの裏地が付いています。
では着用してみましょう。
前はいたって普通ですね。
他に持っている水着よりも面積が広い感じすらします。
拡大です。
少し大きくなってしまいましたが、それでもはみ出ることなく収まっています。
では、後ろ側を、
紐があるだけ。
横の紐は確認できますが、縦の紐はお尻の割れ目に入り込んで、あるのかないのかよく分かりません。
思ったほどエロい感じがしないのは気のせいでしょうか。
お尻の割れ目のところはどうなっているか見てみましょう。
しっかりと食い込んでいます。
折角なのでもっとエロくしてみましょう。
お尻の穴の部分は紐ではなく、フロントの生地の続きで幅が広いので、穴は隠れています。
エロいアングルですがミニマムな面積で隠すべきところは隠れています。
期待?したほどエロくなかったというのが感想です。
理由はいくつか考えられます。
・生地の柄が平凡(地味)だった
・前の面積が大きすぎる
・紐の太さが太い
折角Gストリングを買うのなら、Tバックの更に上を行くエロさ、恥ずかしさがほしいところですよね。
次に購入するときは上記反省点を踏まえた選択をしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。