島根県の琴ヶ浜海水浴場に来ました。
それほどメジャーな海水浴場ではないですが、鳴き砂の浜として有名です。
Tバック水着になりたいと思っていたので、人の多そうなところは避けました。
客層としては、家族連れ、若者グループ、カップルなどバランスよくいます。
では、水着になりましょう。
一番のお気に入りの水着です。
この水着、Tバックとハーフバックの両方を持っているのですが、フロントのデザインはどちらも同じです。
前も小さめで、攻めたデザインになっていると思います。
当然ですが、前からだと、ハーフバックかTバックか分かりません。
というわけで、後ろ側
Tのラインは割と細め、ヒップは全露出。このケツ丸出し感が好きです。
しかし、こうして見ると割と人が多いですね。
が、臆することなく、海に入ります。
見られることを恥ずかしがっていてはTバックを穿く資格はありません。
見られてナンボです。
この海、結構遠浅で、割と奥まで行っても水深がありません。
Tバックは水面から出た状態が長く続きます。
若者男女グループがいます。
こちらから寄って行った訳ではなく、潮の流れにのって向こうが寄ってきました。
この後、Tバックに気付いたようで、ガン見されました。
スルーされるより反応されるほうがいいですね。最近は「見るハラ」等という言葉もあるようですが、「水着は隠すものでは無く見せるもの」なので、
むしろガン見すべきではないでしょうか。
Tバックでの海水浴、楽しかったですね。
フルバックとかハーフバックの水着に戻れなくなってしまいそうです。