誰もいないビーチでエロい水着を着用するのもいいですが、「水着は隠すものではなく見せるもの」という名言?があるように、人前で着用してこそ、水着本来の役割を発揮するのだと思います。
という訳で、今回のミッションは、「人のいる場所でエロ水着を着用する」です。
水〇浜海水浴場に来ました。
時刻は夕方、5時を回ったところ。
海の家は既に閉店。
家族連れとかは帰ってしまい、人はまばらですが、それなりにいます。
Tバックギャルもちらほら。
雰囲気的には良い感じだと思います。
では、水着になりましょう。
後ろは、細い紐だけです。ケツ丸出し。何も隠していないと言っていいでしょう。
Tの部分が▽になっているのがアクセントです。
この水着、前はもっと凄いです。
フロントはティアドロップ型と言うのでしょうか、股下の1点とヘソ下の1点の2点で支えています。
サイドは、紐を結んでサイズを調節するタイプ。いわゆる紐パンです。
歩くと結び目がヒラヒラ揺れます。
フロントの上側の支持が1点のみなので、支持力が弱く紐をかなりきつめに結ばないとフロントに隙間ができてしまいます。
なので、股下の部分についても食い込み感が強く、ハードな着心地です。
フロントがキラキラ輝いているのは、スパンコールがあしらわれているからです。
鱗が付いているように見えます。
水着としての機能上はこのスパンコールは全く不要なものです。目立たせるために付いていると言っていいでしょう。
そのため、遠くから見ても目立ちます。エロ水着を着ているのが一目瞭然です。
前は遠くからでも目立ち、
後ろは紐が細いので遠くからだと何も、付けてないようにも見えます。
前も後ろも、近くでも遠くでも、全方位、無防備・曝け出しの露出変態水着です。
周りの反応ですが、
無反応な人も多いですが、遠目にも分かるようで、結構離れた位置にいた男女のグループから「あっ!何あの人!」みたいな声が聞こえてきます。
聞こえてないと思っているようですが、会話の内容は筒抜けです。
変態扱いされるのかと思って聞いていましたが、割と好意的な内容で意外でした。
やはり、反応があると楽しいですね。
人もだんだん減ってきたのと、この変態水着も周りの人に認知されてきたので、水着を見られることに抵抗が無くなってきました。
自販機に飲み物を買いに行ってみようと思います。
ほぼ全裸に近いですが、これで人前を歩けるのは気持ちいですね。
前に書いたように紐をきつく縛ってあるので食い込み感も心地よいです。
デジタルズームで画質悪いですが、釣り銭や商品を取り出すとき前かがみになるとケツの割れ目のあたりが露わになります。
近くで見ている人はいなかったと思いますが、見られているかもしれないと思うとそれだけで興奮しちゃいますね。
(見られたい人)
帰りも見られていると思うと...(実際、見られていましたけど)
帰りは駐車場まで、エロ水着のまま歩いて行って、変態な記念撮影。
モザイクをかける場所を間違えてないですか?
水〇浜の美しさを汚す?こんな事したら怒られますかね。
街中でこんな格好していたら警察に通報されて職質されるレベルですが、
夏の海水浴場であれば、好感はされないまでも許容されるというのがいいですね。
まだ暫く夏は続きますが、またやってみたいです。