穴場のビーチや季節外れのビーチではほかに人が誰もいない、もしくは遠く離れた場所にしかいないことがあります。
そのような時、どんな水着を着ますか?
せっかくなので、思いっきり大胆でエロい恰好をしてみたいですよね。
全裸というのもアリですが、全裸よりエロい水着はどうでしょう?
「水着は隠すものではなく見せるもの」という名言があるように、水着着用の場合、見られる(見せる)前提となります。
そう考えると、見せ方によっては全裸よりエロく感じてしまいますね。
それでは、
誰もいないビーチで着るべき水着三選です。
①ティアドロップ水着
アクアドレスの水着です。
フロントの形がV字型ではなく、しずく型になっています。
後ろは紐だけです。
前も後ろも最小限の面積です。
両サイドは紐を結ぶいわゆる「紐パン」でレディース水着のようです。
フロント部分にはスパンコールがあしらわれており、キラキラ光って目立ちます。
「ここを見て!」と言わんばかりです。
人前では恥ずかしさMAXと思いますが、なぜか見せたい衝動に駆られます。
人のいるビーチでも着てみたい水着です。
隠すべきところはギリギリ隠れているので状況によっては人前でも着れそうです。
が、今のところ、人前では着用したことがありません。
②透明Tバック水着
こちらもアクアドレスの水着になります。
サイドとバックの紐は半透明の細い素材でできており、遠目には紐の存在が分かりません。
後ろから見ると全裸に見えます。
前の面積もかなり小さく、「海苔でも付いてるの?」って感じです。
お尻の穴にはアナルジュエリーを入れております。
少し前かがみになるとオレンジ色に輝くものが見えます。
何もしていないと影になって見えない部分ですが、アナルジュエリーを入れることによって穴の位置をアピールする何とも変態な着こなし?です。
フロントも面積が小さいだけではありません。
遠くからは分かりませんが、何とメッシュ素材になっています。
カモフラ柄にうまく溶け込んで、中身が透けて見えることはありませんが、何ともスリリングです。
中身は見えてません...ですよね。
という訳で、前後下の三面ともに無防備というか、攻めているというか、変態水着です。
隠すべきところは十分隠せていません。
遠くから見ると後ろは全裸に見えることもあり、人前で着るのはかなり厳しいのではないかと思います。
③ロープ水着
ロープで股間周辺を縛って水着?にしました。
別名「緊縛水着」とも言います(勝手に称しているだけです)。
変態度MAX、羞恥度MAXです。
後ろは普通?のTバックというかGストリングと言った感じです。
前はどうなっているの?
と思われるでしょうが、
残念ながら鮮明な画像をお見せできません!
が、
部分的には
大丈夫かなと
こんな感じです。
つまりは、
勃起した竿のうち、先っぽと玉の部分を除いて、ぐるぐる巻きに縛っています。
モザイクの部分は想像ください。
斜め下から見上げるとこんな感じ。
勃起して大きくなると締め付け感が増すので股間の食い込みと相まって気持ちいいです。
ただし、小さくなってしまうと垂れ下がって何とも情けない状態になるので、カッコよく着こなすには勃起状態を維持する必要があります。
つけ根を縛っているので持続力はありますが、それでも長時間維持するのは体力が要りますね。
これを水着と言っていいのかどうかは分かりません。
隠さなければならない部分を逆に目立たせています。
流石にこれで人前をうろうろしていたら、変質者出没情報として警察に通報されそうです。
正に全裸よりヤバい人ですね。
周りに人がいないことを確認したうえで楽しみましょう。
以上、人がいないビーチでのお勧め水着でした。