以前白系のものを紹介しましたが、そちらと色違いになります。
水着の画像です。前から。
腰の紐が入ってなく、そのためサイドが細くなっているのが特徴です。
グレー地に紺と水色の葉っぱ?柄です。
おとなし目の配色ですが、水色が明るくてアクセントになっています。
後ろ側です。
ヒップの面積はフルカバーになります。
縫い目は無く、一枚の生地でできています。
裏側です。
黒色の裏地がフロント面だけでなくヒップ面にも全面に付いています。
ヘリーハンセンの水着の標準仕様です。
着用画像です。前から。
生地が二重になっているので、しっかりとしたタイトな履き心地です。
腰の紐は無いですが、ズレ落ちたりする心配はありません。
しっかりと抑え込まれているので、フロントの形も目立ちません。
競泳水着と比べるとややハイレグな感じがします。
サイドが細いところがセクシーです。
後ろ側です。
フルカバーの範囲だと思いますが、やや面積は小さめで、セクシーアピールできます。
遠目にはどう見えるでしょう?
前から。
おとなし目の配色ですが、サイドが細くてシャープな感じ。
小さめな水着であることで逆に存在感を示しているように思います。
いい意味でエロさは抑えめです。
後ろ側です。
地味目の色かと思っていましたが、肌の色とのコントラストで水着の存在感は高めかなと思います。
フルカバーなのでエロさはあまりありませんが、これはこれでいいのではないかと思います。
まとめです。
・競泳水着よりかはセクシー度高めであるが、エロ過ぎず上品な感じ。
・地味な色であるが、水着の存在感はそこそこある。
・幅広いシーンで着用可能。
最後までご覧いただきありがとうございました。