レディース水着と比較するとメンズ水着はバリエーションが少ないですが、それでもネットを探せば様々な種類の水着を入手することが可能です。
メンズ水着をざっと分類すると次のように分けることができます。
・トランクスタイプ
・Tバック水着
海水浴の場合、ほぼ100%の人がトランクスタイプを選ぶのではないでしょうか。
しかしながら、この記事をご覧の方であれば、ビキニ水着やTバック水着を穿いてみたいという願望をお持ちでないかと思います。
答えはもちろんアリです。
こんな感じで、Tバック水着を着用できます。
ただし、どのような場所でもTバックでOKかというと、そうではなく、状況に応じて着用する水着を選ぶ必要があるかと思います。
①過激度★★★★の水着が着用可能なシーン
単なるTバックより更に攻めた水着です。
・人のいないビーチ
・広大なビーチで周囲の人と距離が保てる場合
人に見られても遠くからであればこのような過激な水着でも着用可能です。
②過激度★★★の水着が着用可能なシーン
Tバック水着が該当します。
ある程度は人に見られることを前提に着用することになりますが、不快感を持たれたり、冷やかされたりすることは回避するようにしましょう。
・人が密集していないビーチ、または密集エリアから外れた場所
・野郎のグループの近くは避ける
・遊泳エリア外で不必要に歩き回り人に見せつけるような行為は避ける
③過激度★★の水着が着用可能なシーン
ハーフバック程度の水着が該当します。
これでもかなり目立ちますが、近くで見られても大丈夫なレベルと思います。
・人が密集しすぎでTバックはちょっと恥ずかしすぎる場所
・遊泳エリア外でも上にショートパンツを穿いたりせずに動きたい場合
④過激度★の水着が着用可能なシーン
競泳水着とか、それに近いタイプのビキニ水着になります。
プールとかでは普通に着用するものなので、基本的には場所を選ばず着用可能ではないでしょうか。
・ファミリー層が多い場所
・キャンプやBBQ主体で水着の人が少ない場所
・観光客など、海で遊ぶ目的以外の人が多い場所
なお、プールでTバックはどうかと言われると、以下理由でNGの場合が殆どではないかと思います。
・海水浴場と比べ人口密度が高い
・監視員に監視されている
・施設側で過激な水着を禁止していることが多い
プールの場合は、大人しく競泳水着程度で抑えておくのが良いかと思います。
いかがだったでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。