メンズ、レディースともに高級かつエロい水着を製造しているアクアドレス。
以前紹介した透明Tバック水着とともに、エロさの頂点を極めているのが「スリリングボトム」という水着です。
フロントの形が逆三角(▽)ではなくしずく型(ティアドロップなどとも呼ばれる)になっているのが最大の特徴です。布地の面積としては最小限、極限まで裸に近い水着です。
「水着は隠すものではなく見せるもの」という名言がありますが、正に見せるための水着と言えるでしょう。
買ったのがこれです。
色々な意味で水着とは思えませんね。
形状:ラグビーボールのような形の両サイドの頂点から紐が伸びています。
スパンコール:鱗のようでキラキラと光り輝いています。かなり目立ちそうです。
紐:サイドを結んで着用するようになっています。女子のようですね。
手に持ってみます。サイズ感はこのくらい。
意外と大きい?という印象です。
写真では分かりにくいですが、立体裁断になっていて膨らみを持たせた形状です。
着用するとどんな感じになるのか?
期待とともに股間も膨らみます。
着用画像です。
何とも斬新です!
水着というよりチ〇コカバーとでも言ったほうが適当な感じです。
股間がキラキラ輝いています。
梅雨空の中でこの輝きなので、太陽の下ではもっと目立つでしょう。
「見せる水着」で股間を見せつけています。
拡大です。
布地の面積ですが、着用前は「大きいかな?」と思いましたが、着用してみるとこのサイズが限界の小ささです。
普通の水着と違い、上に行くに従って左右の幅が小さくなっていくので、上のほうで横にはみ出そうになります。
少し横から。
最上位の1点でしか支えられていないため、布地を肌に押し付ける力が弱いです。
紐をきつく縛っておかないとサイドに隙間ができてしまいます。また、少しでも勃起すると生地が持ち上がったり横からはみ出たりする危険があります。
サイドは紐で結んであり、動くと肌に当たる感じが新鮮です。
なお、綺麗に着こなすには左右バランスよく結んだほうがいいです。
今回は少しアンバランスになってしまいました。
更に拡大。
毛の処理については、上述のとおりサイドの抑えが甘いのではみ出やすくなります。付け根の部分を覗いて殆ど剃っておく必要があります。
今回、動画も撮ってみました。
エロさが伝わったでしょうか?
何故か人に見せたくなる水着です。
今回は人気のないビーチでの撮影でしたが、人が多い場所での着用にも挑戦してみたいですね。
以上、フロント側でした。
バック側も紹介しておきます。
Gストリングです。紐は細くていい感じ多度思います。
Tになっている部分の拡大です。
Tではなく、三角になっていて、S文字のチャームが付いているのがアクセントになっています。
左右に動くのですが、少しずれていますね。真ん中に来るようにしないといけないです。
しゃがんでいる様子。
お尻の割れ目に細いひもが食い込みます。
サイドの紐の結びの左右のバランスが悪いですね。
お約束の四つん這いです。
後ろからでもスパンコールが輝いているのが目立ちます。
拡大。
真ん中の紐はしっかりと食い込んでいます。
曇りだったせいもあり、お尻の穴付近は影になって用見えません。
フロントの布地が少し浮いているようです。
横から見ると中身が見える状態なのかもしれません。
では、まとめです。
・水着の常識を覆すエロさ。
・スパンコールで目立つ。
・恥ずかしい部分に視線が集まりそう。
・隠しているのではなく見せている水着。
・浮き上がって横から見えそうでスリリング。
・毛は大部分を処理する必要あり。
・左右の紐はバランスよく結ぶように注意。
・バックはGストリングでも逆三角形がアクセント。
・恥ずかしいけど何故か見せたい、見られたくなる。
最後までご覧いただきありがとうございました。