メンズのセクシーな下着や水着を販売しているビキニヤです。
少し前に買った水着ですが、レビューしてみます。
水着は「競泳パンツ」と「リゾート系水着」の２種類のラインナップがあります。
違いはフロントのデザインで、縫い目がセンターにあって立体感（もっこり）が強調されるのが、リゾート系、フロントが平面の生地になっているのが競泳パンツのようです。
シックなものからカラフルなものまで豊富な種類の生地があります。殆どが１回限りの生産のようなのでお気に入りのものを見つけたら早めに買っておく必要があります。
今回試してみるのは「競泳パンツ」のほうです。紺色のシンプルなものを選びました。
生地は競泳水着らしくしっかりしたものが使われています。もちろん裏地も付いています。
腰紐が付いているので激しく泳いだり波に洗われたりしても脱げる心配はありません。
シンプルな紺色ですが、サイドの水色のラインがアクセントになっています。
サイドの幅は細く、フロントのVラインもかなりシャープです。
フロントの幅はかなり狭く、収まるかどうかちょっと心配になるくらいです。
バックスタイルです。ヒップ側のサイドのアクセントは白色です。
また、センターにフロントと同じ水色のラインが入っています。視覚的にヒップの割れ目が強調され、エロく見えるのではないかと思います。
布の面積はかなり狭いです。ハーフバックと呼ぶのがいいでしょうか。
裏側です。フロントの前面にベージュの裏地が付いています。紐は水着と同じ色でやや細め。
着用画像です。先ずは後ろから。
水着単体の画像ではよく分かりませんでしたが、結構なローライズ仕様となっており、お尻の割れ目がなんとなく見えています。
水着の面積も少なくてセクシーですが、卑猥感は少なく、爽やかなエロさといった感じです。
前かがみになってヒップを撮ってみました。水着の生地独特のテカテカ感がたまりません。
センターの水色のラインが股間まで伸びていて、ちょっとエロさを感じます。
フロントです。先ほどとは違う場所で撮影。
水に入った後で水着が濡れているのでテカっています。そのため、Pの形が浮き出ています。
フロントの幅が狭いので、収まるかどうか心配という点につては、
水に入る前は収めるのに苦労しましたが、水に入って冷やされてある程度（中身が）縮むと問題なく収まりました。
それでも、ミニマムな幅です。股間の幅より水着の幅のほうが狭く、エロさを感じられます。脚の付け根の関節のラインより鋭角で、いわゆるハイレグですね。
股間に近づいてジロジロ見られることは殆どないと思いますが、気づく人はエロさに気付くかもしれませんね。
毛がはみ出ないようにしっかりと処理しておく必要があるのと、見ての通り上も横もギリギリ、ミニマムなサイズに何とか収まっている状態なので、勃起厳禁です。
全般的な感想です。
シンプルでそれほどエロくないので、場所を選ばず穿くことができそうです。
一般的な競泳ビキニと比べると面積が狭く、日焼け跡が気になる場合にもおすすめ。
フロントはかなり狭いので緊張感をもって着用しましょう。（はみ出し厳禁！）
皆様もビキニヤの水着に挑戦してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
