ASICSのハイドロCDは人気の競泳水着ですが、淡い色は透けることで有名です。
ちゃんとした大手メーカがなぜこのようなエロい水着を作るのか不思議でなりません。
透けるとどんな感じになるのか?
試してみました。
今回着用の水着です。
最も透けると思われる白色を選びましたが、サイドにピンクと青のアクセントが入っています。
肌触りの良い生地です。
写真では透け感は伝わりませんね。
バックスタイルです。
よく見ると表側のピンクが透けています。
では、着用して海へ...
ASICSの水着はVラインの角度がやや甘く、野暮ったく見えてしまうのですが、サイドのアクセントがあるので、野暮ったさはありません。
遠くから見た感じでは透け感はありませんね。
拡大してみましょう。
フロントの裏地がうっすら透けているのと、左下は少し黒い影?が見えますが、「透けて見える」というほどではないですね。
後ろから見てみましょう。
ヒップにあるタグがくっきりと透けています。
近づいてみましょう。
タグ以外は、分かりませんね。
タグを取ってしまえば透けているかどうか分からなくなりそうです。
タグを付けたままにして、透けてる感をアピールするか、タグを取って透けてないように見せるか、好みの分かれる所ではないでしょうか?
思ったほど透けない?
?
肌に密着しているところは綺麗に透けています。
前はどうでしょう?
何やら黒い影が...
透けてますが、ちょうどASICSのロゴのところに亀頭がきていて大事なところは隠しています。
これも計算されたデザインなのでしょうか?
あと、腰の紐を結んだ余りを水着の中に入れてますが、紐も透けて見えます。
透けて中身が見えるのは水着と肌が密着している部分だけに限られるので、外から中身が見て取れるというほどではないです。
女性用だとB地区が完全に透けちゃいますが、そういう感じではないです。
また、水から上がった直後は水着が濡れているのでよく透けますが、割と短時間で水が引いていいき、そうすると透け感も失われていきます。
ということで、結論。
思ったほど透けない!
普通に海やプールなんかでも大丈夫なんじゃないかと思います。
でも、着てるほうからすると透けているのを見られるドキドキ感を味わうことができます。
皆さんもぜひ、ハイドロCDで海やプールに出かけてはどうでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございます。