舞子からJRで須磨にやってきました。
阪神エリアでは最も賑やかな海水浴場として知られていますが、最近は健全化に取り組んだ結果、
人気が薄れてきたという情報もあります。
実際のところどうなんでしょうか。
駅からの眺めです。
以前は海の家が所狭しと並んでいたのですが、一等地には公設?のトイレ、シャワー、ロッカールームの
プレハブが設置されています。
これらを使うと海の家で着替えたり荷物を預けたりする必要が無くなりますね。
海の家はありますが半分以下になっているのではないでしょうか?
ビーチの降りてみます。
一等地は区画がしてあって、エリア内では飲酒・喫煙・タトゥーが禁止されています。
パラソルが立ってますが人は少ないですね。
ここは駅前ですが、東側に行くと、駐車場に近いエリアがありそちらも賑わう場所なので
どうなっているか見てみようと思います。
この格好で歩いて行きました。
半ケツになってますが、ビーチではあまり違和感ないですね。
東側も似たような感じでした。
どちらかというと駅前のほうが賑やかですかね。
なので、駅前に近いほうのエリアに戻りました。
左のほうに派手な水着の方々がおられますが、外国の方のようです。
では、脱ぎましょう。
水着は黒のTバックです。
見られるのも大分慣れましたが、Tバックは少し緊張しますね。
でも、見られるための水着なので、臆することなく泳ぎましょう。
視線は感じますが、人目に晒されるほうが緊張感があっていいですね。
前は何の変哲もない?ビキニ水着ですが、後ろはTバックなので、
後ろからの視線が気になりますね。
というわけで、Tバックで海水浴を楽しみました。
女子のTバックギャルも数は少ないですが、いることはいたので、メンズがTバックでもいいですかね。
健全になった須磨ですが、少ないながらTバックギャルもおり、他のビーチとの格の違い?を感じました。
個人的には、コロナ前のような風紀が乱れた感じのほうが好きですね。
兵庫県シリーズはこれでおしまいです。