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bikinilovetback2020

Author:bikinilovetback2020
メンズのビキニやTバック水着、海水浴情報について気が向いたときに投稿していきたいと思います。

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海水浴場で着る水着を選ぶ問題

いよいよ海水浴シーズンですね。

といっても、ピークシーズンはお盆前くらいまでになるので、たったの4週間程度しかありません。

お盆も過ぎると人も少なくなったり、天気も不安定になりますよね。
改めて考えても夏は本当に短いです。

短い夏を全力で楽しみましょう。

ということで、人が増えてきた海水浴場に行くことになるのですが、
行った先で、どんな水着を着るかって、かなり悩みます。

水着の面積は小さければ小さいほど良いと思っているので...
できれば、Tバックなどの面積の小さい水着を着たいですね。

「人前でTバックは目立ちすぎるかな?」
「無難に競泳見水着にしておこうか」
「他人は思うほど人の水着なんか気にしてなくない?」
「今、Tバックの解放感を味わずしてどうする?」
「見られたい?恥ずかしい?」

など、色々な思いが交錯して水着を決めることになります。

まあ、その時の気分にもよるのですが、以下のような事を考慮して水着を決めています。
・人の密度
・ビーチの広さ
・客層
・時間帯

人の密度とビーチの広さは関連があります。ビーチが広いほうが人がバラけて密度が低くなりますね。
ビーチが広いと場所によって密度が変わってくるので好みの密度の場所を選ぶことができます。
密度が低いほうが過激な水着にも挑戦しやすいですが、敢えて密度の高い場所でギリギリの水着で攻めるというのもアリです。

密度が高い場所はこれくらいが限界。
P7310007.jpg


客層によってビーチの雰囲気が変わります。家族連れとかが多い場所だと健全な雰囲気なので、過激な水着はやめたほうがいいですね。競泳ビキニ程度が限界と思います。
一方で、家族連れが少なく、Tバックギャルが多いような場所だと、風紀が乱れ気味で、欲望が渦巻く感じがしたりで、Tバックでも大丈夫な雰囲気があります。

ここは、スノーケリングが楽しめる場所ですが、家族連れも多く、過激な水着を着る雰囲気ではないですね。
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そこそこの密度でもビーチの雰囲気によってはTバックもありです。
11_swim_shirahama_345.jpg


時間帯については夕方がいいですね。多くの人が帰宅し、昼間の喧騒が収まり、本当に海が好きな人だけが残っている感じがします。暑さも和らいで、まったりと海を楽しむ感じが好きです。
そうなると、あまり人目も気にならなくなりますね。


なので、過激な水着でも大丈夫な雰囲気になります。
39_swim_sh2022_344.jpg


と言った感じで水着を選んでいるのですが、

それでも初めて行く場所だと、水着選びは難しいです。

過激なのを選びすぎて立ち上がるにも躊躇してしまうような時もたまにあります。

以上、水着選びについて思っていることを書いてみました。

ご参考になったでしょうか?

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