コメントがありましたので、前回の記事で着用していた水着の紹介をいたします。
エロい水着を買っても、人前で着用できないようでは楽しみも半減ですね。
誰が考えたのか知りませんが、「水着は隠すものではなく見せるもの」という名言もありますし。
本ブログでも度々登場する、アクアドレスのこちらの水着、
Tバックの部分が透明になっていて、
四つん這いになるとお尻の穴が見えてしまうというなかなかエロい水着です。
結構お気に入りなのですが、
見てのとおり遠くから見ると後姿が全裸に見えてしまいます。
公の場で全裸でいると思われて、公然わいせつで警察に通報されたりすることを考えると、
人のいる所では着用しづらいです。
そういう意味ではエロ過ぎるのも良し悪しです。
もう一つの不満はフロント側でして、
後姿が超エロなのに対し、
フロントの布地の面積が広くて、前側はあまりエロさを感じません。
と、いうことで、
上記不満点や問題点を解決すべく、
新しい水着を購入しました。
前回の記事で紹介したものです。
Tバックと言うかGストリングというか後ろはほぼヒモですが、
全裸には見えません。
何らかのものは着用しているのが遠くからでも分かります。
ですが、
Tバックの縦の部分は、しっかり?透明になっています。
なので、
四つん這いになるとお尻の穴が見えてしまいます。
アナルジュエリーを入れて見せつけることもできます。
一方のフロント側です。
前も小さくてエロく見えます。
アクアドレスの水着は、フロント・バックともにデザインを選べるセミオーダー形式で、
フロントの場合は7段階のエロさ(面積の小ささ)が選べます。
冒頭の白い水着は3番目に小さいExtremeというのだったのですが、
これは一番小さいMaximunにしました。
状態によってははみ出そうなサイズ感ですが、前後のエロさのバランスは取れています。
前も後ろもエロいながらも、全裸ではないことが分かる水着です。
さてさて、
この水着、人前で着用できるでしょうか?
最低限隠すべきところは隠れていますが、水着は隠すものではなく見せるものですよね。
隠していない部分を見せるための水着...
見られたい?
客層や人の密度など、着用場所は選ばないといけないと思います。
夏の海水浴シーズンを待ちましょう。