伊豆大島、これまで、なかなかユニークな所で泳いでましたが、最後は砂浜に行きます。
黒い砂浜です。
江の島とかも砂が黒いですが、ここは砂の粒が大きいので光が乱反射せずに黒く見えます。
ここまで黒い砂浜は珍しいですね。
砂が黒いので砂が異常に熱いです。素足で歩いたら火傷しそうなくらいです。
人の密度も低いので、水着は冒険してみましょう。
海側を向いて撮ったら逆光で分かりにくいですね。
前回投稿の野田浜で着用したのと同じ水着です。
後ろ側は何も隠していないに等しいですが、一応、水着感はあるように思います。
前もミニマムサイズです。
光の加減もありますが、形が浮き出ていますね。
このビーチですが、波打ち際からほど近いところで水深が2mくらいになり足が付かなくなるのですが、
その先、沖に行っても水深はあまり変わりません。
遊泳区域のブイのところまで行ってもやはり2mぐらいの水深なのですが、その辺まで行くと
ウミガメが泳いでいるのが見えました。
このビーチも泳いで楽しい場所でした。
密度が低いとはいえ、人がいるので四つん這いなど、過激なポーズはできないのですが、
お尻の割れ目を広げてみました。
アナルジュエリーも入れているのですが、ちょっと分かりませんね。
伊豆大島シリーズはこれでおしまいです。
どこの場所も水が綺麗で、波も高くなく泳いで楽しい場所でした。
そして、夏の海水浴シリーズもこれでおしまいです。
沖縄や海外に行けばまだまだ泳げる場所はたくさんあるし、本土でもまだまだ暑いので泳げるのですが、
海の家が立ち並び、ギャルが行きかう日本の海水浴場の雰囲気を味わうことはできなくなります。
短い夏を目一杯楽しみましたが、それでも名残惜しい感じがしますね。。
この後は一気に投稿がペースダウンしますので、ご承知おきください。