翌日、秋の浜での早朝飛び込みを済ませた後やってきましたのはこちら。
それほど広くはありませんが砂浜です。
誰もいないのでヒモパンTバックにします。
誰もいないと思っていたら、観光客がぽつりぽつりやってきます。
泳ぐ目的ではなく景色を見に来ているようなので、この水着では気まずいですね。
ということで、場所を少し移動します。
溶岩が固まってできたのがよくわかる感じの岩場です。
ここだと、岩の陰になって駐車場や遊歩道から下半身は見えません。
対岸までの距離感がいい感じなので泳いでみます。
対岸に上陸です。
岩で滑らないように慎重に上陸するとTバックを突き出した感じになってしまいますね。
戻ってくるときも岩で滑らないように慎重に。
なんせ、ほぼ裸ですから滑ると傷だらけになってしまいます。
濡れた感じがいいですね。
近くに人がいないので、もう少しエロい感じになりましょうか。
こちらの水着に着替えることにしましょう。そう、バックが透明なやつです。
もちろん生着替えです。
岩の陰になって周りからは見えないはずです。
Tバックが透明なので、お尻の部分を広げられると穴が見えてしまいます。
これでは恥ずかしい(ならこんな水着着るなよ!)ので、アナルジュエリーを入れておきます。
入りました!
これで万が一お尻の割れ目を広げられるようなことがあっても(そんなことあるわけない?)安心(どこが?)ですね。
ただ、水着がちょっとセンターからずれているのが残念です。
ちゃんと真ん中に食い込ませなければいけませんね。
ではこの水着で泳ぎましょう。
飛び込み癖が付いてしまっていますね。
対岸を目指します。
アナルジュエリーの装着感を感じながら泳ぐのは気持ちいいですね。
対岸に上陸。
戻ってきました。
この水着はメンズ物ですが、前はレディース物なみに小さくて、ギリギリ収まってますね。
ということで、人のほぼいない海で、かなりエロい水着を楽しむことができました。