5月のある日、ビキニヤのちょっと小さめなビキニ水着を着てプール(屋内)で泳いでいました。
プールは空いていて1レーンに1人づつくらい泳ぎか歩きの人がいるくらいです。
隣のレーンにはハイレグの競泳水着を着た女性が泳いでいました。見るからに泳ぎが上手いです。
今時ハイレグ水着は珍しいなーと思って見ていたら、ゴーグルを外した時に目が合ってしまいました。
気まずいので目をそらそうとしたら、「B君(私のこと)じゃない?」と女性のほうから声をかけてきました。
一瞬、誰か分からず、誰だろう???ってなってしまいましたが、
よく見ながら思い出すと、高校の同級生のH美だと気付きました。
H美は水泳部です。
気が強く、思ったことをすぐ口に出すタイプで、私とは正反対の性格ですが何故か気が合う仲でした。
高校卒業以来の再会です。
プールから上がって二人で採暖室で話をしました。
私の水着が気になっていたようで、
「水着小さくない?」、「いつもそんなの穿いてんの?」、「高校の時はそんなん穿いてなかったよね。」
とか、攻められます。
私も、負けずに
「ハイレグエロくない?」、「乳首透けてない?」
とか反撃してみますが、元々水泳部で慣れてしまっているのか、全く意に介さない様子。
それどころか、人の股間を見て、
「うわ、いやらしー。そんなこと言って、さっきより大きくなってない?」と、遠慮なしに攻めてきます。
これでは、もう観念して相手の手に身をゆだねたほうが楽です。(諦めが早い)
それからも水着のことを色々と聞かれて、もっと小さい水着やTバック水着を持っていることも白状させられてしまいました。
すると、「今度はTバックでプール来てよ。」と。
高校卒業以来の再会です。
プールから上がって二人で採暖室で話をしました。
私の水着が気になっていたようで、
「水着小さくない?」、「いつもそんなの穿いてんの?」、「高校の時はそんなん穿いてなかったよね。」
とか、攻められます。
私も、負けずに
「ハイレグエロくない?」、「乳首透けてない?」
とか反撃してみますが、元々水泳部で慣れてしまっているのか、全く意に介さない様子。
それどころか、人の股間を見て、
「うわ、いやらしー。そんなこと言って、さっきより大きくなってない?」と、遠慮なしに攻めてきます。
これでは、もう観念して相手の手に身をゆだねたほうが楽です。(諦めが早い)
それからも水着のことを色々と聞かれて、もっと小さい水着やTバック水着を持っていることも白状させられてしまいました。
すると、「今度はTバックでプール来てよ。」と。
冗談だろうと思い、
「プールは人目があるので無理だろ。誰もいない海とかだったらいいけど。」
返したところ、
「いいよ。じゃあ、海行こ!」と、まさかの返答。
私「本当にTバックで行くよ。」
H美「てゆうか、Tバックでないとダメよ。」
急に嬉しくなるとともに、どんな水着で行くべきか、必死で考えてしまいます。
私「Tバックも色々あるんだけど...」
H美「色々って?」
私「Tのところが逆三角形でフツーっぽいやつとか、ほぼ紐のやつとか。」
H美「そんなに種類持ってるんだ。いいよ、B君の好きなやつで。」
私「一番過激なやつにしよっかな。」
H美「うそ、見てみたい!」
「プールは人目があるので無理だろ。誰もいない海とかだったらいいけど。」
返したところ、
「いいよ。じゃあ、海行こ!」と、まさかの返答。
私「本当にTバックで行くよ。」
H美「てゆうか、Tバックでないとダメよ。」
急に嬉しくなるとともに、どんな水着で行くべきか、必死で考えてしまいます。
私「Tバックも色々あるんだけど...」
H美「色々って?」
私「Tのところが逆三角形でフツーっぽいやつとか、ほぼ紐のやつとか。」
H美「そんなに種類持ってるんだ。いいよ、B君の好きなやつで。」
私「一番過激なやつにしよっかな。」
H美「うそ、見てみたい!」
着ていく水着は決まりました。
Tバックデートですか!?
その日は連絡先を交換して別れました。
Tバックデートですか!?
その日は連絡先を交換して別れました。
そして、1ヵ月ほど経ってそんな話をしたことも忘れかけていたところ、H美から連絡があり、
「この前の話、来週天気よさそうだからどう?平日だったら人いないよ。行ける?」と、
仕事の予定を確認したところ木曜日なら休めそう。
H美も大丈夫らしく、Tバックデートの日が決定!
ところが、その後、H美から連絡があり。
「K子も行きたいって。一緒に行っていい?」と、
K子は私が高校時代に恋心を抱いていた相手ですが、告白できずに卒業してしまいました。
「この前の話、来週天気よさそうだからどう?平日だったら人いないよ。行ける?」と、
仕事の予定を確認したところ木曜日なら休めそう。
H美も大丈夫らしく、Tバックデートの日が決定!
ところが、その後、H美から連絡があり。
「K子も行きたいって。一緒に行っていい?」と、
K子は私が高校時代に恋心を抱いていた相手ですが、告白できずに卒業してしまいました。
H美とは正反対で大人しく控えめな性格です。
元々2人は仲が良かったのですが、高校卒業後も仲良くしていたようです。
H美の前でTバック水着になるのは、この前プールでビキニ水着を見られているし、水着の話も沢山したのでそれほど抵抗は無いと思ってたのですが、K子の前となると、考えてしまいます。
まじめな性格のK子にTバック水着を見られたら...
何と思われるか想像がつきません。ドン引きされたらどうしようと思ってしまいます。
まあ、でもK子には会ってみたいし、水着のこともH美から話してくれてるだろうから、OKして、3人で海に行くことになりました。
そして、今日、6月の終わりの平日で、梅雨明けはまだなのですが、梅雨の中休みで天気はいいです。
海開きには早いので、ビーチに人はいません。
K子はH美の車で一緒に来るとのことで、海で待ち合わせです。
H実との会話で、過激な水着を着ていくと言ったものの、K子が来るとなると控えめなやつにしたほうがいいのかな、と、さんざん悩んで、期待と不安が交錯し、昨日はよく眠れませんでした。
でも、結局、意を決して、当初の計画どおり、今日はアクアドレスの透明Tバック水着にアナルジュエリーを装着しています。
アナルジュエリーも家を出る時から入れっぱなしなので、違和感も感じなくなり入れているのを忘れそうです。
約束した時間どおりにH美とK子がやってきました。
H美とはこの前プールで話したところですが、K子とは高校卒業以来の再会です。
暫くは浜辺の階段に3人で座って思い出話に花を咲かせていましたが、
私のほうは内心、「この2人の前で、これからTバックになるのか。」とドキドキでした。
そしてその時はやってきました。
H実が「じゃあ、泳ごうよ。」と言って服を脱ぎ始めました。
H実はあっという間にTシャツとスカートを脱いで、上は黒のビキニのトップス、下は白のショートパンツになってこちらを見ています。
H実がどんな水着を着てくるのか、ちょっと期待していたのですがいたってフツーでした。
H実はあっという間にTシャツとスカートを脱いで、上は黒のビキニのトップス、下は白のショートパンツになってこちらを見ています。
H実がどんな水着を着てくるのか、ちょっと期待していたのですがいたってフツーでした。
K子は座ったままなので、「K子は?」と聞いてみたらH実が「K子は泳がないんだって。」と、
ああそうか、深く詮索したらいけないやつですね。
そんな話をしながら、私はTシャツを脱いで、これから短パンを脱ぐところ、
これを脱げば、この下はエロい透明Tバック水着です。
前ではH実が、後ろにはK子が座って私を見ています。
ちょっと脱ぐのを躊躇していたら、H実が目で合図。「脱げ!」と言ってるのが分かります。
K子にどう思われるか、気になりますが、短パンを降ろします。
躊躇なく一気に降ろしたほうが良かったのですが、そろそろと恥ずかしそうに降ろしてしまいました。
一瞬、場の空気が固まったような気がしました。
一瞬の沈黙の後、H実が、「えー!」と声を上げます。
やっぱ過激すぎた?マズかったかな?
H実はそう言いながら、私の後ろに回ってお尻のほうをのぞき込みます。
そして、
ペチン!と私の露わになったヒップを叩きながら、
「やるね!いいじゃん!」と。
ドン引きされなくてよかった!
そして、「行こ!」と海のほうに歩いて行きます。
私もH実の後についていきます。
そしてその後ろからは服を着たままのK子が。
K子はどう思ってるんでしょう。さっきちらっと見た感じでは驚いて固まっているように見えました。
今はK子の表情は見えません。振り返って見るのもちょっと怖いです。
まだ6月ということで、水は冷たいです。
それでもH美は「冷たーい!」と言いながらもどんどん海に入っていきます。
私のほうはというと、太もものあたりまで浸かったら冷たくて先に進めません。
腰まで浸かると水着は見えなくなるのですが、
水着(というか露わになったヒップ)は水面上で、後ろにはK子がいます。
振り返るとK子は私のほうを見ていて、目が合いました。
「冷たいよー」と言いながら小さく手を振ると、K子は笑顔で手を振り返してくれます。
普通に対応してくれたことでちょっと安心です。
H美に遅れながらも、そろそろと海に入って泳ぎます。
Tバックで泳ぐのはやっぱり気持ちいです。
H美は元水泳部だけあって、水を得た魚のように楽しそうに泳いでいます。
カッコいいです。
暫く泳いで、体が冷えてきたので海から上がります。
海から上がると、H美はお手洗いに行くとか言っていなくなり、K子と2人きりになりました。
体を軽く拭いて、K子の隣に座ります。
F子「B君が着てるのって、なんか凄いんだけど、水着なの?」
私「そう、水着。びっくりした?」
F子「だって、最初見た時、裸で泳ぐのかと思っちゃった。」
私「ドン引きしちゃった?」
F子「うん」
マズい、やっぱりドン引きされてる。
私「H美から何も聞いてなかったの?」
F子「何を?」
私「僕の水着のこと。」
F子「ううん。H美ちゃん、『今度B君と一緒に海に行こうっていう話になったから一緒に来ない』って。それだけ。」
私は、H美にプールで会った時に水着の話になり、H美がTバックで来いっていうからこの水着を着てきたことを説明しました。
F子「そうなんだ。H美ちゃんなら言いそうだね。」
どうやら状況は理解してくれたようです。
そこへ、H美が戻ってきました。
F子「H美ちゃん、B君の水着のこと言ってくれてなかったから、私びっくりしちゃった。」
H美「ごめんごめん。言うと話がややこしいし、F子が嫌がって来ないって言ったらヤダなと思って内緒にしてた。」
「でも、私もこんな水着で来るとは思ってなかったわよ。」「私もびっくり。」
F子「え、そうなのH美ちゃんが選んだ水着じゃないの?」
H美「私は、Tバックって言っただけ。そしたらB君がこんな凄いので来ちゃって。」
F子「そうなんだ。B君が。」
H美「そうだよ。B君よ。」
F子「目のやり場に困っちゃう。」
何か2人に色々と言われてますが、今日の水着が話題の中心になってるようで悪い気はしません。
H美「でも、B君、こんなの着てるってことは、見て欲しいんでしょ。」
さすがH美先生、よく分かってらっしゃいますね。
でもここは、F子の手前もあるので、控えめに対応したいと思います。
私「うん。まあ、そういう気持ちも少しはあるかな。」
H美「じゃあ、そこ、立ってみてよ!見てあげるから。」
いいですね。H美先生、どんどん攻めてください。
内心とても嬉しいですが、気づかれないように振舞います。
私「わかったよ。」
と言いながら、渋々といった感じを出しながら2人の前に立ちます。
2人は座っているので下から見上げられる感じです。
H美「隠れてるのここだけ!しかも何か形が分かるし。」
私の股間を指さして笑いながら言います。
H美「F子も何か言ってやりなよ。」
F子「うん。そうだね。B君、こんな風に見られて恥ずかしくないの?」
いや、凄く恥ずかしい。でも、それが好きなんだけど。
そんなこと言ったら変態と思われそうなので、
私「うん。ちょっと恥ずかしいけど、F子とH美なら見られてもいいかなって。」
H美「じゃあ、もっと見てあげる。前は見たから次、後ろ。」
2人にお尻を向けます。
下から見上げられているのでちょー恥ずかしいです。
アナルジュエリーを見られるかもしれません。
H美「後ろもヤバいよね。全然隠れてないじゃん。」
F子「最初見た時、裸かと思った。でもよく見ると繋がってるんだね。」
H美「そうそう、これでね。」
と言いながらTバックの部分を持って引っ張り上げます。
引っ張るとアナルジュエリーが押し込まれる感じになって気持ちいです。思わず、
「アン!」と声が出てしまいました。
H美が「なんて声出してるの!」と言いながら、ヒップをぺチンと叩きます。
どうも、アナルジュエリーに2人は気付いてないようです。
見えてないのかな?
でも、ここで、お尻の穴を「見て」とか言うのも変態丸出しになってしまいます。
さり気なく見せて、反応を確かめることができたらいいのですが。
左手を見るとは岩山があります。そんなに高くないので登るのも危なくはなさそう。
これによじ登る時、アナルジュエリーは見えちゃうでしょう。
私は、「あの上、登ってみよ」と言って、岩山に登りました。
見えてないのかな?
でも、ここで、お尻の穴を「見て」とか言うのも変態丸出しになってしまいます。
さり気なく見せて、反応を確かめることができたらいいのですが。
左手を見るとは岩山があります。そんなに高くないので登るのも危なくはなさそう。
これによじ登る時、アナルジュエリーは見えちゃうでしょう。
私は、「あの上、登ってみよ」と言って、岩山に登りました。
上まで登って手を振ると2人も振り返してくれましたが、アナルジュエリーには気付いてない様子。
ちょっと、早く登りすぎて見えなかったのかな?
降りるときは、慎重に降りる振りをして、足を大きく広げながらゆっくりと、後ろ向きで降りてみます。
これでアナルジュエリーは見えるでしょう。
そして、大胆にも足を広げた状態で振り返って見ます。
私「どうしたの?」
H美「どうしたのじゃないでしょー!わざと見せたでしょー!」
あ、さり気なく見せるつもりだったのに、バレましたか。
私「え、何を?」
あくまでもシラを切りとおします。
H美「何言ってるの!見せなさいよ。見せたいんでしょ。」
完全にバレちゃってます。さすがH美先生。
私は、2人の前で四つん這いになりました。
私「アナルジュエリーって知ってる?」
2人「ううん、知らない。」
私「これ、お尻の穴に入れてるんだ。」
H美「うそー!やらしー!」
そう言いながら2人は私お尻の間をのぞき込みます。
四つん這いになってお尻の穴を女子2人に覗かれるという、羞恥プレイです。
羞恥プレイ好きの私としては夢のような状況。
ふと、F子が「ねえ、B君、これ写真撮っていい?」と聞いてきます。
F子がそんなに積極的に出てくるとは驚きですが、私は「あ、いいよ。」と答えました。
F子はスマホを持ってきて写真を撮り始めました。
後ろから撮られているので見えませんが、パシャというシャッター音が羞恥心を刺激します。
1,2枚撮るだけかと思ったら、F子は黙々と写真を撮り続けています。
それを見ていたH美は、
「恥ずかしー。B君、F子に撮られてるよ。」
「B君、ほら、もっと足開いて!」
「うわー。丸見えー。」
「そうそう、じゃあ、もっとお尻突き出して!」
命令口調で言ってきます。どうも何かのスイッチが入った感じです。
私も羞恥心を刺激されてスイッチが入った感じで、H美の命令に従います。
そして、
言われてもないのに指でお尻の穴の部分を開いて見せ、「見て!」と、
そう言いながら2人は私お尻の間をのぞき込みます。
四つん這いになってお尻の穴を女子2人に覗かれるという、羞恥プレイです。
羞恥プレイ好きの私としては夢のような状況。
ふと、F子が「ねえ、B君、これ写真撮っていい?」と聞いてきます。
F子がそんなに積極的に出てくるとは驚きですが、私は「あ、いいよ。」と答えました。
F子はスマホを持ってきて写真を撮り始めました。
後ろから撮られているので見えませんが、パシャというシャッター音が羞恥心を刺激します。
1,2枚撮るだけかと思ったら、F子は黙々と写真を撮り続けています。
それを見ていたH美は、
「恥ずかしー。B君、F子に撮られてるよ。」
「B君、ほら、もっと足開いて!」
「うわー。丸見えー。」
「そうそう、じゃあ、もっとお尻突き出して!」
命令口調で言ってきます。どうも何かのスイッチが入った感じです。
私も羞恥心を刺激されてスイッチが入った感じで、H美の命令に従います。
そして、
言われてもないのに指でお尻の穴の部分を開いて見せ、「見て!」と、
F子は、黙って黙々と写真を撮っているようで、シャッター音が聞こえます。
H美は「うわー、B君いやらしー。もっと見せてー。」と絶好調です。
そして、「あー、何か濡れてきちゃったー。」と、
F子の撮影が一段落したのを見計らって、H美の手を掴んで引っ張り寄せて、ショートパンツの中に下から手を入れます。
H美は全く抵抗しません。
手を入れると、H美のオ〇ンコは既にぐちゅぐちゅで、クリトリスを触ると「アン」と声を上げます。
顔を見るとうっとりとした目になっています。
そして、H美のショートパンツを脱がせます。下に引っ張ると自分から脱ぎました。
ショートパンツの下には黒のTバックを穿いていました。ブラとお揃いのようです。
「Tバック穿いてたんだ」と言うと、うつろな目でうなずきます。
F子はちょっと驚いた表情でこちらを凝視しています。
私はF子の手を取って私の水着の上に乗せるました。
F子は、小さな声で「あ、固い」と言って水着の上から私のチ〇コを揉み始めました。
F子にチ〇コを揉まれながら、H美のオ〇ンコを攻めます。
H美のオ〇ンコ、触った感じでは毛を全て剃っているようです。
どうなっているのか見たくて、Tバックショーツをずらそうとしましたが、「いや。恥ずかしい」と拒否されてしまいました。
私はF子にチ〇コを揉まれながら、H美のオ〇ンコに指を入れています。
H美に「入れる?」と聞くとうなずきました。
H美を四つん這いにさせて、水着をずらし、バックから挿入します。
よく濡れているので、スッと入りました。
H美は「アアン」と声を上げます。
F子が手持無沙汰になっていたので、F子に「F子、これ、写真撮って」と言います。
それを聞いたH美は、「イヤ、恥ずかしい」と言いますが、F子はスマホで写真を撮り始めました。
私はH美の胸に手を伸ばして、ブラを外します。
H美の胸が露わになりました。いい形をしています。
私はF子に胸の写真も撮るように言います。
私はH美に、「写真撮られてるよ。恥ずかしい?」、「F子も見てるよ。」、「見られて嬉しい?」
F子が手持無沙汰になっていたので、F子に「F子、これ、写真撮って」と言います。
それを聞いたH美は、「イヤ、恥ずかしい」と言いますが、F子はスマホで写真を撮り始めました。
私はH美の胸に手を伸ばして、ブラを外します。
H美の胸が露わになりました。いい形をしています。
私はF子に胸の写真も撮るように言います。
私はH美に、「写真撮られてるよ。恥ずかしい?」、「F子も見てるよ。」、「見られて嬉しい?」
と言葉攻めしますが、H美は「アン、気持ちい!」と結構効いているようです。
F子に見られながらセミ3Pみたいな感じでイキました。
2人も満足した様子です。
で、砂とか色々と体についてしまったので海に入って洗い流します。
嫌がるH美をTバックトップレスのまま引っ張って行って海に入ります。
海に入るとH美は、
「何かスースーして気持ちいね。」
「B君がTバック好きなのわかる気がする。」
と、まんざらでもなさそう。
この後、服を着て、F子が撮った写真を見ながら3人で大いに盛り上がりました。
H美に恋愛感情は特になかったのですが、H美とのSEXはとても楽しくて気持ち良かったです。
セフレとはこういうものなのかと、妙に納得してしまいました。
H美もTバックに目覚めたようですし、F子が以外にもエロいことが分かったので、次は3人でTバック3Pやってみたいです。
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このお話はフィクション【妄想】です。